メールマガジン【アクセスで作るシリーズ】
バックナンバー 【会計ソフト編】 Vol.2
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ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2000.04.15 Vol.2
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それでは、いよいよ今回から解説の始まりです。
== ◇ 第1章 情報設定 ====================
--------------------------------------
1-1 基本情報設定
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会計ソフトで使用する基本的な情報です。
青色申告用として必要な項目は以下のようなものがあります。
1.住所 2.事業所所在地 3.業種名
4.屋号 5.氏名 6.ふりがな
7.電話番号 8.FAX番号
その他に会計期間や青色申告控除額なども入れておきましょう。
個人の場合、会計期間は1月1日~12月31日固定なので会計年度だけでも良いの
ですが、開業時、廃業時を(法人版への改造も含め)考えて、会計年度と期首、期末
を入れておきます。
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1-1-1 テーブル作成
--------------------------------------
その前に、まずデータベースを作成しましょう。
最初に、このマガジン用にフォルダを1つ作成しておいて下さい。
ACCESS-97 を起動すると、[新しいデータベースの作成]として[空のデータベース]と
[データベースウィザード]そして[既存のデータベースを開く]の3つのラジオボタン
があるウィンドウが開きます。
そこで、[空のデータベース]を選んで[OK]を押すと[データベースの新規作成]という
ウィンドウが開きます。
ここで、最初に用意したフォルダを選び、ファイル名を[Kaikei.mdb]として[作成]
ボタンを押します。
すると Kaikei.mdb が作成されてデータベースウィンドウが開きます。
次にデータベースウィンドウの[テーブル]タブの[新規作成]ボタンを押して
[デザインピュー]を選び[OK]ボタンを押します。
テーブルウィンドウが開いたら、以下の様にフィールドを定義しましょう。
基本情報テーブル レイアウト
______________________________________
フィールド名 データ型 サイズ 説明&標題 書式
______________________________________
Address1 テキスト型 40 住所1
Address2 テキスト型 40 住所2
Syozai1 テキスト型 40 事業所所在地1
Syozai2 テキスト型 40 事業所所在地2
Gyousyu テキスト型 20 業種
Yagou テキスト型 40 屋号
Name テキスト型 20 氏名
Kana テキスト型 20 ふりがな
Tel テキスト型 15 電話番号
Fax テキスト型 15 FAX番号
AccountYear 数値型 整数型 会計年度
AccountStart 日付/時刻型 期首 yyyy/mm/dd
AccountEnd 日付/時刻型 期末 yyyy/mm/dd
Koujyo 通貨型 青色申告控除額 通貨
______________________________________
サイズ、標題、書式はテーブルウィンドウの下方にあるフィールドプロパティにあり
ます。
それから、AccountYear と Koujyo の小数点以下桁数を0にします。
その他のプロパティはデフォルトのままで良いでしょう。
これでテーブルの定義ができたのでテーブルを保存しましょう。
メニューの[ファイル]-[名前を付けて保存/エクスポート]を選びます。
名前を付けて保存ウィンドウで[カレントデータベース]を選んで[新しい名前]を
[BaseTable]として[OK]ボタンを押します。
ここで「主キーが設定されていません。主キーを設定しますか?」の旨のメッセージ
が表示されますが、[いいえ]を選択して下さい。
後は、テーブルウィンドウの[×]ボタンを押してウィンドウを閉じます。
--------------------------------------
今回はここまでです。
次回は基本情報テーブルの入力フォームを作成します。
______________________________________
◆◇ ワンポイントコーナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【フィールドプロパティ】
アクセスのテーブルデザイン画面の下方に[標準]と[ルックアップ]という2つの
タブが有ります。
これが、フィールドプロパティです。
ここではフィールドのサイズや書式などを設定しますが、その中の一部がフォーム
をウィザードで作成する際のコントロールプロパティの初期値となります。
例えば標題はフィールドのラベルのキャプション(表示文字列)となります。
基本情報テーブルの氏名の標題に「氏名」と設定しておけば、フォーム作成時に
氏名フィールドのラベルが「氏名」となります。
この標題を省略するとラベルはフィールド名の「Name」となります。
また、ルックアップタブの表示コントロールはテキストボックス、コンボボックス
リストボックスなどの指定ができます。
フォームをウィザードで作成する場合、少し面倒でもテーブル定義の時にこれらを
設定しておけばフォーム作成時が楽になります。
______________________________________
◆◇ Q&Aコーナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今回は解説の第一回目なのでQ&Aはありません。
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◇ ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
◇ 発 行 元 :Yoshihisa Fukuda(福田 義久)
◇ ご意見・ご要望
ご質問等 :y.fukuda@ro.bekkoame.ne.jp
◇ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行
しています。(まぐまぐID:0000030446)
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◇転載について
このメールマガジンの無断転載などは、一切禁止です。
転載をご希望の方は、事前にメールで連絡をください。
◇免責
このメールマガジン及びホームページの内容による、いかなる損害、障害などに
関して発行者は一切の責任を負いません。
掲載広告についても同様です。
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ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2000.04.15 Vol.2
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== ◇ 第1章 情報設定 ====================
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1-1 基本情報設定
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会計ソフトで使用する基本的な情報です。
青色申告用として必要な項目は以下のようなものがあります。
1.住所 2.事業所所在地 3.業種名
4.屋号 5.氏名 6.ふりがな
7.電話番号 8.FAX番号
その他に会計期間や青色申告控除額なども入れておきましょう。
個人の場合、会計期間は1月1日~12月31日固定なので会計年度だけでも良いの
ですが、開業時、廃業時を(法人版への改造も含め)考えて、会計年度と期首、期末
を入れておきます。
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1-1-1 テーブル作成
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その前に、まずデータベースを作成しましょう。
最初に、このマガジン用にフォルダを1つ作成しておいて下さい。
ACCESS-97 を起動すると、[新しいデータベースの作成]として[空のデータベース]と
[データベースウィザード]そして[既存のデータベースを開く]の3つのラジオボタン
があるウィンドウが開きます。
そこで、[空のデータベース]を選んで[OK]を押すと[データベースの新規作成]という
ウィンドウが開きます。
ここで、最初に用意したフォルダを選び、ファイル名を[Kaikei.mdb]として[作成]
ボタンを押します。
すると Kaikei.mdb が作成されてデータベースウィンドウが開きます。
次にデータベースウィンドウの[テーブル]タブの[新規作成]ボタンを押して
[デザインピュー]を選び[OK]ボタンを押します。
テーブルウィンドウが開いたら、以下の様にフィールドを定義しましょう。
基本情報テーブル レイアウト
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フィールド名 データ型 サイズ 説明&標題 書式
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Address1 テキスト型 40 住所1
Address2 テキスト型 40 住所2
Syozai1 テキスト型 40 事業所所在地1
Syozai2 テキスト型 40 事業所所在地2
Gyousyu テキスト型 20 業種
Yagou テキスト型 40 屋号
Name テキスト型 20 氏名
Kana テキスト型 20 ふりがな
Tel テキスト型 15 電話番号
Fax テキスト型 15 FAX番号
AccountYear 数値型 整数型 会計年度
AccountStart 日付/時刻型 期首 yyyy/mm/dd
AccountEnd 日付/時刻型 期末 yyyy/mm/dd
Koujyo 通貨型 青色申告控除額 通貨
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サイズ、標題、書式はテーブルウィンドウの下方にあるフィールドプロパティにあり
ます。
それから、AccountYear と Koujyo の小数点以下桁数を0にします。
その他のプロパティはデフォルトのままで良いでしょう。
これでテーブルの定義ができたのでテーブルを保存しましょう。
メニューの[ファイル]-[名前を付けて保存/エクスポート]を選びます。
名前を付けて保存ウィンドウで[カレントデータベース]を選んで[新しい名前]を
[BaseTable]として[OK]ボタンを押します。
ここで「主キーが設定されていません。主キーを設定しますか?」の旨のメッセージ
が表示されますが、[いいえ]を選択して下さい。
後は、テーブルウィンドウの[×]ボタンを押してウィンドウを閉じます。
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今回はここまでです。
次回は基本情報テーブルの入力フォームを作成します。
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◆◇ ワンポイントコーナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【フィールドプロパティ】
アクセスのテーブルデザイン画面の下方に[標準]と[ルックアップ]という2つの
タブが有ります。
これが、フィールドプロパティです。
ここではフィールドのサイズや書式などを設定しますが、その中の一部がフォーム
をウィザードで作成する際のコントロールプロパティの初期値となります。
例えば標題はフィールドのラベルのキャプション(表示文字列)となります。
基本情報テーブルの氏名の標題に「氏名」と設定しておけば、フォーム作成時に
氏名フィールドのラベルが「氏名」となります。
この標題を省略するとラベルはフィールド名の「Name」となります。
また、ルックアップタブの表示コントロールはテキストボックス、コンボボックス
リストボックスなどの指定ができます。
フォームをウィザードで作成する場合、少し面倒でもテーブル定義の時にこれらを
設定しておけばフォーム作成時が楽になります。
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◆◇ Q&Aコーナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今回は解説の第一回目なのでQ&Aはありません。
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◇ ご意見・ご要望
ご質問等 :y.fukuda@ro.bekkoame.ne.jp
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しています。(まぐまぐID:0000030446)
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