メールマガジン【アクセスで作るシリーズ】


バックナンバー 【会計ソフト編】 解説編 第2号
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    ACCESSで作るシリーズ  【会計ソフト編】

    発 行 : Yoshihisa Fukuda      2000.07.19  解説編 第2号

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解説編 第2号です。

今回は、前回のテーブルのフィールドプロパティの続きで[ルックアップ]タブの
解説です。

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 テーブルのフィールドプロパティ
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 [ルックアップ]タブ
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 1.表示コントロール
   このフィールドを表示する時のコントロールを設定します。
   テキストボックス、リストボックス、コンボボックスのいずれかが、設定
   できます。
   フォームをウィザードで作成する時などは、ここで設定したコントロールが
   デフォルトとなります。
   また、テーブルを開いた時も、ここで設定したコントロールになります。
   (例えば、コンボボックスを設定すると、テーブルをデータシートビューで
    開いたとき、そのフィールドはコンボボックスで選択できます)

 2.値集合タイプ
   表示コントロールがリストボックス、またはコンボボックスの時に設定でき
   ます。
   リストボックスやコンボボックスで選択項目の元になるデータの種類を設定
   します。
   値集合タイプには以下の3種類があります。
   テーブル/クエリー ・・・リストボックスやコンボボックスの選択項目に
                テーブルまたはクエリーのデータを使用します。
   値リスト      ・・・リストボックスやコンボボックスの選択項目に
                固定の値(数値、文字など)を使用します。
   フィールドリスト  ・・・リストボックスやコンボボックスの選択項目に
                テーブルまたはクエリーのフィールドを使用し
                ます。

 3.値集合ソース
   表示コントロールがリストボックス、またはコンボボックスの時に設定でき
   ます。
   値集合タイプがテーブル/クエリー、またはフィールドリストの場合、テー
   ブルかクエリーを設定します。
   値集合タイプが値リストの場合、ここに直接、選択項目を記述します。
   記述方法は、1つ1つのデータを;で区切ります。

 4.連結列
   表示コントロールがリストボックス、またはコンボボックスの時に設定でき
   ます。
   フィールドに設定するデータが、値集合ソースの項目の何番目のデータかを
   設定します。

 5.列数
   表示コントロールがリストボックス、またはコンボボックスの時に設定でき
   ます。
   リストボックス、またはコンボボックスの選択項目の列数を設定します。

 6.列見出し
   表示コントロールがリストボックス、またはコンボボックスの時に設定でき
   ます。
   リストボックス、またはコンボボックスの選択項目に見だしを表示するか、
   しないかを設定します。

 7.列幅
   表示コントロールがリストボックス、またはコンボボックスの時に設定でき
   ます。
   リストボックス、またはコンボボックスの選択項目の表示する列の幅を設定
   します。
   選択項目が複数列の場合、;で区切って、それぞれ設定できます。

 8.リスト行数
   表示コントロールがコンボボックスの時に設定できます。
   コンボボックスを開いた時、表示する選択項目の行数の最大値を設定します。
   選択項目の数が、このリスト行数より大きくなった時、垂直スクロールバー
   が表示されます。

 9.リスト幅
   表示コントロールがコンボボックスの時に設定できます。
   コンボボックスを開いた時、表示する選択項目の全体幅を指定します。
   列幅の合計値が、このリスト幅より大きい時は、水平スクロールバーが表示
   されます。
   また、自動を指定すると、コンボボックスの幅と同じ大きさになります。

 10.入力チェック
   表示コントロールがコンボボックスの時に設定できます。
   コンボボックスに入力する値が、選択項目に存在するもの以外を、受け付ける
   か、受け付けないかを設定します。
   はい  ・・・選択項目にあるデータしか入力できない。
   いいえ ・・・選択項目に無いデータも入力できる。

 以上が、テーブルのフィールドプロパティの[ルックアップ]タブにあるプロパティ
 です。
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◆◇ あとがき       ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 今回のフィールドプロパティの[ルックアップ]タブの設定では、大半がリスト
 ボックスか、コンボボックスに関する設定です。

 値集合タイプ、値集合ソース、連結列、列数、列見出し、列幅が、リストボックス
 とコンボボックスで使用するプロパティで、リスト行数、リスト幅、入力チェック
 はコンボボックスのみで使用できるプロパティです。

 今までにも、コンボボックスの設定に関して、幾つかの質問をいただいています。
 初心者の方にとって、コンボボックスのプロパティの設定は、少し難しい様です。

 そこで、次回の解説編はリストボックスとコンボボックスの設定の仕方を、詳しく
 解説します。
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◇ ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
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