メールマガジン【アクセスで作るシリーズ】
バックナンバー 【会計ソフト編】 Vol.20
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ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2000.08.19 Vol.20
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今回は、総勘定元帳の印刷指示画面の作成です。
== ◇ 第3章 帳票 ====================
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3-1 総勘定元帳
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3-1-2 フォーム作成
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総勘定元帳のフォームは印刷の指示画面です。
今まで作成してきたフォームは、基になるテーブルやクエリーが有りましたが、今回
の印刷指示画面では、基になるテーブル、クエリーは有りません。
【フォーム作成手順】
1.[フォーム]タブで[新規作成]ボタンを押して[デザインビュー]を選びます。
2.[OK]ボタンを押すとフォームのデザインウィンドウが開きます。
3.フォームを選択した状態で以下のプロパティを設定しましょう。
標題 ・・・総勘定元帳 印刷
レコードセレクタ ・・・いいえ
移動ボタン ・・・いいえ
境界線スタイル ・・・ダイアログ
コントロールボックス ・・・いいえ
4.元帳で印刷する勘定科目を指定するコンボボックスを作成します。
(1)ツールバーの[コンボボックス]を選択し、フォームの真ん中よりやや上部で
クリックします。
(2)コンボボックスウィザードで[コンボボックスに表示する値の種類を選択して
下さい]で[テーブルまたはクエリーの値を表示する]を選択し[次へ]ボタン
を押します。
(3)[コンボボックスの値の取得元となるテーブルまたはクエリーを選択します]
で[KamokuTable]を選択し次へボタンを押します。
(4)[コンボボックスの値の取得元となるフィールドを選択します]で[KamokuID]
[KamokuCode][KamokuName]の3つのフィールドを選択し[次へ]ボタンを押し
ます。
選択方法は最初に[選択可能なフィールド]の[KamokuID]を選択し[>]ボタン
を押すと[KamokuID]が[選択したフィールド]へ移ります。
[KamokuCode][KamokuName]も同じ要領で選択します。
(5)[表示しないキー列(推奨)]がチェックされていて、[KamokuCode][Kamoku
Name]が表示されている事を確認したら[次へ]ボタンを押します。
(6)[コンボボックスに付けるラベルを指定して下さい]に[勘定科目]と入力し、
[完了]ボタンを押します。
(7)作成したコンボボックスを選択し、[名前]プロパティに[KamokuCombo]と
入力しましょう。
5.勘定科目の科目名表示用テキストボックスを作成します。
(1)ツールバーの[テキストボックス]を選択し、勘定科目コンボボックスの右隣
でクリックします。
(2)テキストボックスウィザードで[横書き]を選び、フォントとサイズを好きな
値に設定して[次へ]ボタンを押します。
(3)2画面目はそのままで[次へ]ボタンを押します。
(4)テキストボックス名に[KamokuName]と入れて[完了]ボタンを押します。
(5)余分なラベルが勝手に作成されるので、これらを削除しておきます。
6.同じ要領で補助科目を指定するコンボボックスも作成しましょう。
(1)ツールバーの[コンボボックス]を選択し、先程作成した勘定科目のコンボ
ボックスの下辺りをクリックします。
(2)コンボボックスウィザードで[コンボボックスに表示する値の種類を選択して
下さい]で[テーブルまたはクエリーの値を表示する]を選択し[次へ]ボタン
を押します。
(3)[コンボボックスの値の取得元となるテーブルまたはクエリーを選択します]
で[SubKamokuTable]を選択し次へボタンを押します。
(4)[コンボボックスの値の取得元となるフィールドを選択します]で
[SubKamokuID][SubKamokuCode][SubKamokuName]の3つのフィールドを選択
し[次へ]ボタンを押します。
(5)[表示しないキー列(推奨)]がチェックされていて、[SubKamokuCode]
[SubKamokuName]が表示されている事を確認したら[次へ]ボタンを押します。
(6)[コンボボックスに付けるラベルを指定して下さい]に[補助科目]と入力し、
[完了]ボタンを押します。
(7)作成したコンボボックスを選択し、[名前]プロパティに[SubKamokuCombo]と
入力しましょう。
7.補助科目にも科目名表示用テキストボックスを作成します。
(1)ツールバーの[テキストボックス]を選択し、補助科目コンボボックスの右隣
でクリックします。
(2)テキストボックスウィザードで[横書き]を選び、フォントとサイズを好きな
値に設定して[次へ]ボタンを押します。
(3)2画面目はそのままで[次へ]ボタンを押します。
(4)テキストボックス名に[SubKamokuName]と入れて[完了]ボタンを押します。
(5)余分なラベルが勝手に作成されるので、これらを削除しておきます。
8.次に終了ボタンを作成しましょう。
(1)ツールバーの[コマンドボタン]を選択し、補助科目名称表示用テキスト
ボックスの下辺りでクリックします。
(2)コマンドボタンウィザードで[種類]を[フォームの操作]、[ボタンの動作]
を[フォームを閉じる]にして[次へ]を押します。
(3)ボタンに表示する文字列、またはピクチャは[文字列]を選択し、文字列に
「閉じる」と入力したら[次へ]を押します。
(4)[ボタン名]を[Close]として[完了]ボタンを押します。
次は印刷ボタンの作成ですが、これはレポートができてから作成しましょう。
9.メニューの[ファイル]-[名前を付けて保存/エクスポート]を選ぶと[名前を付
けて保存]ダイアログが表示されるので、[カレントデータベース]を選択し、
新しい名前に[MotoCyoRepForm]と入力し、[OK]ボタンを押します。
10.[×]ボタンでフォームデザインウィンドウを閉じましょう。
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今回はここまでです。
次回は総勘定元帳のフォーム作成の続きです。
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◆◇ ワンポイントコーナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【コントロールウィザードで作ったコンボボックス】
今回は、初めて元になるテーブルやクエリーが無いフォームを作成しました。
フォームウィザードも使用しませんでした。
そこで、各コントロールはコントロールウィザードを使用して作成しました。
皆さんは勘定科目コンボボックスの[列幅]プロパティを見て下さい。
多分、[0cm;XXXcm;XXXcm]となっていると思います。
(XXXは皆さんの使用されるフォントサイズにより異なります)
この最初の0cmは4.の(5)[表示しないキー列(推奨)]がチェックされていて、
[KamokuCode][KamokuName]が表示されている の部分でKamokuIDを表示しない様に
指定したため0cmとなったわけです。
そして、次のXXXcmは4.(5)の画面の時、[KamokuCode][KamokuName]が表示
されていたと思いますが、その大きさです。
実は、この画面の時に[KamokuCode]と[KamokuName]のサイズを変更できるのです。
マウスでドラッグしてサイズを変えるのですが、文章では説明しにくいので、
ここでは触れませんでした。
ホームページに補足説明を入れておきますので、興味のある方は参考にして下さい。
ただ、この画面で変更する場合、見た目のサイズで正確な値では設定できません。
そこで、この画面では無く、後で[列幅]プロパティを設定した方が綺麗に揃えられ
ると思います。
方法は、今までに何回かでてきたり、解説編でも[列幅]プロパティに関して解説
してあるので、問題無いかと思います。
自分でしか使わないので、細かい事は気にしないと言う人は、コンボボックス
ウィザードの中でマウスで変更しても構わないと思います。
これは全般に言える事ですが、綺麗に揃えたいと言う人は、まずコントロールを
全て作成してしまってから、後でメニューの配置やサイズ変更を使って揃えたり
プロパティに直接、値を入れるなどした方が、綺麗に出来上がります。
______________________________________
◆◇ Q&Aコーナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
特にありません。
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◇ ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
◇ 発 行 元 :Yoshihisa Fukuda(福田 義久)
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ご質問等 :y.fukuda@ro.bekkoame.ne.jp
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◇免責
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掲載広告についても同様です。
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ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
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今回は、総勘定元帳の印刷指示画面の作成です。
== ◇ 第3章 帳票 ====================
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3-1 総勘定元帳
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3-1-2 フォーム作成
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総勘定元帳のフォームは印刷の指示画面です。
今まで作成してきたフォームは、基になるテーブルやクエリーが有りましたが、今回
の印刷指示画面では、基になるテーブル、クエリーは有りません。
【フォーム作成手順】
1.[フォーム]タブで[新規作成]ボタンを押して[デザインビュー]を選びます。
2.[OK]ボタンを押すとフォームのデザインウィンドウが開きます。
3.フォームを選択した状態で以下のプロパティを設定しましょう。
標題 ・・・総勘定元帳 印刷
レコードセレクタ ・・・いいえ
移動ボタン ・・・いいえ
境界線スタイル ・・・ダイアログ
コントロールボックス ・・・いいえ
4.元帳で印刷する勘定科目を指定するコンボボックスを作成します。
(1)ツールバーの[コンボボックス]を選択し、フォームの真ん中よりやや上部で
クリックします。
(2)コンボボックスウィザードで[コンボボックスに表示する値の種類を選択して
下さい]で[テーブルまたはクエリーの値を表示する]を選択し[次へ]ボタン
を押します。
(3)[コンボボックスの値の取得元となるテーブルまたはクエリーを選択します]
で[KamokuTable]を選択し次へボタンを押します。
(4)[コンボボックスの値の取得元となるフィールドを選択します]で[KamokuID]
[KamokuCode][KamokuName]の3つのフィールドを選択し[次へ]ボタンを押し
ます。
選択方法は最初に[選択可能なフィールド]の[KamokuID]を選択し[>]ボタン
を押すと[KamokuID]が[選択したフィールド]へ移ります。
[KamokuCode][KamokuName]も同じ要領で選択します。
(5)[表示しないキー列(推奨)]がチェックされていて、[KamokuCode][Kamoku
Name]が表示されている事を確認したら[次へ]ボタンを押します。
(6)[コンボボックスに付けるラベルを指定して下さい]に[勘定科目]と入力し、
[完了]ボタンを押します。
(7)作成したコンボボックスを選択し、[名前]プロパティに[KamokuCombo]と
入力しましょう。
5.勘定科目の科目名表示用テキストボックスを作成します。
(1)ツールバーの[テキストボックス]を選択し、勘定科目コンボボックスの右隣
でクリックします。
(2)テキストボックスウィザードで[横書き]を選び、フォントとサイズを好きな
値に設定して[次へ]ボタンを押します。
(3)2画面目はそのままで[次へ]ボタンを押します。
(4)テキストボックス名に[KamokuName]と入れて[完了]ボタンを押します。
(5)余分なラベルが勝手に作成されるので、これらを削除しておきます。
6.同じ要領で補助科目を指定するコンボボックスも作成しましょう。
(1)ツールバーの[コンボボックス]を選択し、先程作成した勘定科目のコンボ
ボックスの下辺りをクリックします。
(2)コンボボックスウィザードで[コンボボックスに表示する値の種類を選択して
下さい]で[テーブルまたはクエリーの値を表示する]を選択し[次へ]ボタン
を押します。
(3)[コンボボックスの値の取得元となるテーブルまたはクエリーを選択します]
で[SubKamokuTable]を選択し次へボタンを押します。
(4)[コンボボックスの値の取得元となるフィールドを選択します]で
[SubKamokuID][SubKamokuCode][SubKamokuName]の3つのフィールドを選択
し[次へ]ボタンを押します。
(5)[表示しないキー列(推奨)]がチェックされていて、[SubKamokuCode]
[SubKamokuName]が表示されている事を確認したら[次へ]ボタンを押します。
(6)[コンボボックスに付けるラベルを指定して下さい]に[補助科目]と入力し、
[完了]ボタンを押します。
(7)作成したコンボボックスを選択し、[名前]プロパティに[SubKamokuCombo]と
入力しましょう。
7.補助科目にも科目名表示用テキストボックスを作成します。
(1)ツールバーの[テキストボックス]を選択し、補助科目コンボボックスの右隣
でクリックします。
(2)テキストボックスウィザードで[横書き]を選び、フォントとサイズを好きな
値に設定して[次へ]ボタンを押します。
(3)2画面目はそのままで[次へ]ボタンを押します。
(4)テキストボックス名に[SubKamokuName]と入れて[完了]ボタンを押します。
(5)余分なラベルが勝手に作成されるので、これらを削除しておきます。
8.次に終了ボタンを作成しましょう。
(1)ツールバーの[コマンドボタン]を選択し、補助科目名称表示用テキスト
ボックスの下辺りでクリックします。
(2)コマンドボタンウィザードで[種類]を[フォームの操作]、[ボタンの動作]
を[フォームを閉じる]にして[次へ]を押します。
(3)ボタンに表示する文字列、またはピクチャは[文字列]を選択し、文字列に
「閉じる」と入力したら[次へ]を押します。
(4)[ボタン名]を[Close]として[完了]ボタンを押します。
次は印刷ボタンの作成ですが、これはレポートができてから作成しましょう。
9.メニューの[ファイル]-[名前を付けて保存/エクスポート]を選ぶと[名前を付
けて保存]ダイアログが表示されるので、[カレントデータベース]を選択し、
新しい名前に[MotoCyoRepForm]と入力し、[OK]ボタンを押します。
10.[×]ボタンでフォームデザインウィンドウを閉じましょう。
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今回はここまでです。
次回は総勘定元帳のフォーム作成の続きです。
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【コントロールウィザードで作ったコンボボックス】
今回は、初めて元になるテーブルやクエリーが無いフォームを作成しました。
フォームウィザードも使用しませんでした。
そこで、各コントロールはコントロールウィザードを使用して作成しました。
皆さんは勘定科目コンボボックスの[列幅]プロパティを見て下さい。
多分、[0cm;XXXcm;XXXcm]となっていると思います。
(XXXは皆さんの使用されるフォントサイズにより異なります)
この最初の0cmは4.の(5)[表示しないキー列(推奨)]がチェックされていて、
[KamokuCode][KamokuName]が表示されている の部分でKamokuIDを表示しない様に
指定したため0cmとなったわけです。
そして、次のXXXcmは4.(5)の画面の時、[KamokuCode][KamokuName]が表示
されていたと思いますが、その大きさです。
実は、この画面の時に[KamokuCode]と[KamokuName]のサイズを変更できるのです。
マウスでドラッグしてサイズを変えるのですが、文章では説明しにくいので、
ここでは触れませんでした。
ホームページに補足説明を入れておきますので、興味のある方は参考にして下さい。
ただ、この画面で変更する場合、見た目のサイズで正確な値では設定できません。
そこで、この画面では無く、後で[列幅]プロパティを設定した方が綺麗に揃えられ
ると思います。
方法は、今までに何回かでてきたり、解説編でも[列幅]プロパティに関して解説
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自分でしか使わないので、細かい事は気にしないと言う人は、コンボボックス
ウィザードの中でマウスで変更しても構わないと思います。
これは全般に言える事ですが、綺麗に揃えたいと言う人は、まずコントロールを
全て作成してしまってから、後でメニューの配置やサイズ変更を使って揃えたり
プロパティに直接、値を入れるなどした方が、綺麗に出来上がります。
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特にありません。
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