メールマガジン【アクセスで作るシリーズ】
バックナンバー 【会計ソフト編】 Vol.37
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ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2000.12.30 Vol.37
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今回は、青色申告決算書の損益計算書のレポート作成です。
== ◇ 第3章 帳票 ====================
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3-3 青色申告決算書
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3-3-3 レポート作成(続き)
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今回は損益計算書のレポートの作成を行います
1.[レポート]タブで[新規作成]ボタンを押して[デザインビュー]を選び[OK]ボタン
を押します。
2.レポートのデザインウィンドウがでたら、メニューの[表示]-[ページヘッダー/
フッター]を選択し、ページヘッダーとページフッターを非表示にします。
3.レポートの[幅]プロパティを[26cm]位にします。
4.詳細を選択し[高さ]プロパティを[18cm]位にします。
5.レポートの[レコードソース]プロパティに[PLTable]を選択します。
6.次に詳細のレイアウトを行います。
まず損益計算書を見て下さい。
上部の住所、氏名はPLTableのAddress1、Address2、Name等になります。
下の損益計算書の部分は、基本的に○付き数字の番号がフィールド名の番号
(KamokuNameやZanDakaの後ろの数字)に対応します。
例えば売上金額は、ZanDaka1となります。
ここで2点ほど、注意があります。
まず、1点目は経費以外の科目名(売上や売上原価、小計等の計算の項目)は
固定で書き、経費の科目はフィールド名(KamokuName8、KamokuName9など)を
書きます。
次に、小計などの計算結果の項目は、計算式を入れます。例えば売上原価の小計
には○付き文字の2+3となっているので、ここはZanDaka2+ZanDaka3となります。
この要領でKamokuName45、ZanDaka45までをレイアウトしていきます。
メールマガジンのテキストのみという制約から、ここで全て表現しきれないので、
詳しくはサンプル等を参考にして下さい。
7.メニューの[ファイル]-[ページ設定]を選択します。
8.ページ設定ダイアログの[ページ]タブで[印刷の向き]を[横]にします。
9.名前を付けて保存で[PLRep]として保存します。
これで、損益計算書のレポートが出来上がりです。
次に、青色申告決算書印刷指示画面に貸借対照表と損益計算書の印刷ボタンを作成
します。
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3-3-2 フォーム作成(続き)
--------------------------------------
1.データベースウィンドウの[フォーム]タブで[AoiroRepForm]を選択し、デザイン
ウィンドウで開きます。
2.ツールバーのコマンドボタンを選択し、適当な位置でクリックします。
3.コマンドボタンウィザードで[レポートの操作]で[レポートのプレビュー]を選択
[次へ]ボタンを押します。
4.次に[BSRep]を選択し、[次へ]ボタンを押します。
5.次に[文字列]を選択し、[貸借対照表]と入力したら[次へ]ボタンを押します。
6.[BSRepBtn]と入力したら[完了]ボタンを押します。
7.同じ要領で損益計算書のボタンを作成しましょう。
8.次に先程作成した、貸借対照表の印刷ボタンを選択し、[クリック時]イベント
のコードを表示します。
9.以下のようコードを追加します
On Error GoTo Err_BSRepBtn_Click
Dim stDocName As String
ここから追加する
DoCmd.SetWarnings False
DoCmd.RunSQL "DELETE * FROM BSSisanTable"
DoCmd.RunSQL "DELETE * FROM BSFusaiSihonTable"
DoCmd.SetWarnings True
Call BSCalc
ここまでを追加する
stDocName = "BSRep"
DoCmd.OpenReport stDocName, acPreview
Exit_BSRepBtn_Click:
Exit Sub
Err_BSRepBtn_Click:
MsgBox Err.Description
Resume Exit_BSRepBtn_Click
10.同様に、損益計算書の印刷ボタンを選択し、[クリック時]イベント
のコードを表示します。
9.以下のように Call PLCalc を追加します。
On Error GoTo Err_PLRepBtn_Click
Dim stDocName As String
ここから追加する
DoCmd.SetWarnings False
DoCmd.RunSQL "DELETE * FROM PLTable"
DoCmd.SetWarnings True
Call PLCalc
ここまでを追加する
stDocName = "PLRep"
DoCmd.OpenReport stDocName, acPreview
Exit_PLRepBtn_Click:
Exit Sub
Err_PLRepBtn_Click:
MsgBox Err.Description
Resume Exit_PLRepBtn_Click
これで青色申告決算書が完成しました。
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◆◇ 年末のご挨拶 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
いよいよ今年も、残すところ後2日となりました。
皆さんはどんな1年だったでしょうか?
私は、4月からこのメールマガジンの発行を始め、沢山の方々からメールを頂戴
しました。
そして、読者の方々に支えられながら、何とかやってこれたと言う感じですが、
とても有意義な1年であったと思っています。
来年も、今年同様に頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、良いお年をお迎え下さい。
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◇ ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
◇ 発 行 元 :Yoshihisa Fukuda(福田 義久)
◇ ご意見・ご要望
ご質問等 :y.fukuda@ro.bekkoame.ne.jp
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しています。(まぐまぐID:0000030446)
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転載をご希望の方は、事前にメールで連絡をください。
◇免責
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関して発行者は一切の責任を負いません。
掲載広告についても同様です。
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ACCESSで作るシリーズ 【会計ソフト編】
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3-3 青色申告決算書
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3-3-3 レポート作成(続き)
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1.[レポート]タブで[新規作成]ボタンを押して[デザインビュー]を選び[OK]ボタン
を押します。
2.レポートのデザインウィンドウがでたら、メニューの[表示]-[ページヘッダー/
フッター]を選択し、ページヘッダーとページフッターを非表示にします。
3.レポートの[幅]プロパティを[26cm]位にします。
4.詳細を選択し[高さ]プロパティを[18cm]位にします。
5.レポートの[レコードソース]プロパティに[PLTable]を選択します。
6.次に詳細のレイアウトを行います。
まず損益計算書を見て下さい。
上部の住所、氏名はPLTableのAddress1、Address2、Name等になります。
下の損益計算書の部分は、基本的に○付き数字の番号がフィールド名の番号
(KamokuNameやZanDakaの後ろの数字)に対応します。
例えば売上金額は、ZanDaka1となります。
ここで2点ほど、注意があります。
まず、1点目は経費以外の科目名(売上や売上原価、小計等の計算の項目)は
固定で書き、経費の科目はフィールド名(KamokuName8、KamokuName9など)を
書きます。
次に、小計などの計算結果の項目は、計算式を入れます。例えば売上原価の小計
には○付き文字の2+3となっているので、ここはZanDaka2+ZanDaka3となります。
この要領でKamokuName45、ZanDaka45までをレイアウトしていきます。
メールマガジンのテキストのみという制約から、ここで全て表現しきれないので、
詳しくはサンプル等を参考にして下さい。
7.メニューの[ファイル]-[ページ設定]を選択します。
8.ページ設定ダイアログの[ページ]タブで[印刷の向き]を[横]にします。
9.名前を付けて保存で[PLRep]として保存します。
これで、損益計算書のレポートが出来上がりです。
次に、青色申告決算書印刷指示画面に貸借対照表と損益計算書の印刷ボタンを作成
します。
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3-3-2 フォーム作成(続き)
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1.データベースウィンドウの[フォーム]タブで[AoiroRepForm]を選択し、デザイン
ウィンドウで開きます。
2.ツールバーのコマンドボタンを選択し、適当な位置でクリックします。
3.コマンドボタンウィザードで[レポートの操作]で[レポートのプレビュー]を選択
[次へ]ボタンを押します。
4.次に[BSRep]を選択し、[次へ]ボタンを押します。
5.次に[文字列]を選択し、[貸借対照表]と入力したら[次へ]ボタンを押します。
6.[BSRepBtn]と入力したら[完了]ボタンを押します。
7.同じ要領で損益計算書のボタンを作成しましょう。
8.次に先程作成した、貸借対照表の印刷ボタンを選択し、[クリック時]イベント
のコードを表示します。
9.以下のようコードを追加します
On Error GoTo Err_BSRepBtn_Click
Dim stDocName As String
ここから追加する
DoCmd.SetWarnings False
DoCmd.RunSQL "DELETE * FROM BSSisanTable"
DoCmd.RunSQL "DELETE * FROM BSFusaiSihonTable"
DoCmd.SetWarnings True
Call BSCalc
ここまでを追加する
stDocName = "BSRep"
DoCmd.OpenReport stDocName, acPreview
Exit_BSRepBtn_Click:
Exit Sub
Err_BSRepBtn_Click:
MsgBox Err.Description
Resume Exit_BSRepBtn_Click
10.同様に、損益計算書の印刷ボタンを選択し、[クリック時]イベント
のコードを表示します。
9.以下のように Call PLCalc を追加します。
On Error GoTo Err_PLRepBtn_Click
Dim stDocName As String
ここから追加する
DoCmd.SetWarnings False
DoCmd.RunSQL "DELETE * FROM PLTable"
DoCmd.SetWarnings True
Call PLCalc
ここまでを追加する
stDocName = "PLRep"
DoCmd.OpenReport stDocName, acPreview
Exit_PLRepBtn_Click:
Exit Sub
Err_PLRepBtn_Click:
MsgBox Err.Description
Resume Exit_PLRepBtn_Click
これで青色申告決算書が完成しました。
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いよいよ今年も、残すところ後2日となりました。
皆さんはどんな1年だったでしょうか?
私は、4月からこのメールマガジンの発行を始め、沢山の方々からメールを頂戴
しました。
そして、読者の方々に支えられながら、何とかやってこれたと言う感じですが、
とても有意義な1年であったと思っています。
来年も、今年同様に頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、良いお年をお迎え下さい。
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