メールマガジン【アクセスで作るシリーズ】
バックナンバー 【住所録ソフト編】 Vol.42
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ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2003.01.18 Vol.42
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今回は、住所録印刷条件設定画面のフォーム作成です。
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□ 住所録印刷条件設定画面のフォームを作成する。
1.住所録ソフトのデータベース[Address.mdb]を開きます。
2.データベースウィンドウの[フォーム]タブを選択します。
3.[新規作成]ボタンを押下し、[デザインビュー]を選択して[OK]ボタンを押下し
ます。
4.ツールバーのコンボボックスを選択し、フォームの上部に2つのコンボボックス
を縦に並べて作成します。(コントロールウィザードは無効にしておきます)
5.1つ目のコンボボックスとそのラベルのプロパティを以下の様に設定します。
・ラベル
表題 ・・・ グループ1
・コンボボックス
名前 ・・・ GroupCombo1
値集合タイプ ・・・ 値リスト
値集合ソース ・・・ "なし";"都道府県";"50音"
既定値 ・・・ "なし"
6.2つ目のコンボボックスとそのラベルのプロパティを以下の様に設定します。
・ラベル
表題 ・・・ グループ2
・コンボボックス
名前 ・・・ GroupCombo2
値集合タイプ ・・・ 値リスト
値集合ソース ・・・ "なし";"都道府県";"50音"
既定値 ・・・ "なし"
7.ツールバーのオプショングループを選択し、先程のコンボボックスの下あたりで
クリックします。(コントロールウィザードを有効にしておきます)
8.[オプショングループウィザード]ダイアログの[ラベル名]に[データ登録順]と
[50音順]と2行入力して[次へ]ボタンを押下します。
9.[次のオプションを既定にする]で[データ登録順]を選択した状態で[次へ]ボタン
を押下します。
10.[データ登録順]の値が1、[50音順]の値が2になっている事を確認して[次へ]
ボタンを押下します。
11.[オプショングループに含めるコントロールを選択して下さい]が[オプション
ボタン]、[オプショングループのスタイルを選択して下さい]が[枠囲み]の状態
で[次へ]ボタンを押下します。
12.[オプショングループの標題を指定して下さい]で[表示順]と入力して[完了]
ボタンを押下します。
13.作成したオプショングループ(フレーム)の[名前]プロパティに[DispSortFrame]
と設定します。
14.作成したオプショングループ内のオプションボタンの[名前]プロパティを、
それぞれ以下の様に設定します。
・データ登録順
名前 ・・・ SortOption1
・50音順
名前 ・・・ SortOption2
15.ツールバーのリストボックスを選択しオプショングループの下あたりでクリック
します。(コントロールウィザードを有効にしておきます)
16.[テーブルまたはクエリーの値を表示する]の状態で[次へ]ボタンを押下します。
17.[PrefectureTable]を選択して[次へ]ボタンを押下します。
18.[Prefecture]を選択して[>]ボタンを押下し[次へ]ボタンを押下します。
19.[リストボックスに表示する列の幅を指定して下さい]で適当な幅に設定して
[次へ]ボタンを押下します。
20.[リストボックスに付けるラベルを指定して下さい]で[都道府県]と入力して
[完了]ボタンを押下します。
21.作成したリストボックスの[複数選択]プロパティを[標準]に設定します。
22.ツールバーの[オプショングループ]を選択し、先程のリストボックスの右側
あたりでクリックします。(コントロールウィザードを有効にしておきます)
23.[オプショングループウィザード]ダイアログの[ラベル名]に[全て]と[50音
指定]と2行入力して[次へ]ボタンを押下します。
24.[次のオプションを既定にする]で[全て]を選択した状態で[次へ]ボタンを押下
します。
25.[全て]の値が1、[50音指定]の値が2になっている事を確認して[次へ]ボタン
を押下します。
26.[オプショングループに含めるコントロールを選択して下さい]が[オプション
ボタン]、[オプショングループのスタイルを選択して下さい]が[枠囲み]の状態
で[次へ]ボタンを押下します。
27.[オプショングループの標題を指定して下さい]で[50音抽出条件]と入力して
[完了]ボタンを押下します。
28.作成したオプショングループ(フレーム)の[名前]プロパティに[SelectFrame]
と設定します。
29.作成したオプショングループ内のオプションボタンの[名前]プロパティを、
それぞれ以下の様に設定します。
・全て
名前 ・・・ SelectOption1
・50音指定
名前 ・・・ SelectOption2
30.ツールバーのコンボボックスを選択し、先程作成したオプショングループの下に
2つのコンボボックスを縦に並べて作成します。
(コントロールウィザードは無効にしておきます)
31.1つ目のコンボボックスとそのラベルのプロパティを以下の様に設定します。
・ラベル
表題 ・・・ 開始
・コンボボックス
名前 ・・・ SelectFromCombo
値集合タイプ ・・・ 値リスト
値集合ソース ・・・ "あ";"い";"う";"え";"お"; ・・・ "わ";"その他"
32.2つ目のコンボボックスとそのラベルのプロパティを以下の様に設定します。
・ラベル
表題 ・・・ 終了
・コンボボックス
名前 ・・・ SelectToCombo
値集合タイプ ・・・ 値リスト
値集合ソース ・・・ "あ";"い";"う";"え";"お"; ・・・ "わ";"その他"
33.ツールバーの[コマンドボタン]を選択しフォームの左下あたりでクリックします。
(コントロールウィザードを有効にしておきます)
34.コマンドボタンウィザードで[種類]を[フォームの操作]にして[ボタンの動作]を
[フォームを閉じる]にし、[次へ]ボタンを押下します。
35.[ボタンに表示する文字列またはピクチャを指定します]で[文字列]を選択し、
その右側に[閉じる]と入力して[次へ]ボタンを押下します。
36.[ボタン名を指定して下さい]で[ExitBtn]と入力して[完了]ボタンを押下します。
※ [閉じる]ボタンの右横に[印刷実行]のボタンを作成しますが、これは住所録の
レポートを作成してからにします。
37.フォームを選択した状態で以下のプロパティを設定します。
レコードセレクタ ・・・ いいえ
移動ボタン ・・・ いいえ
境界線スタイル ・・・ ダイアログ
コントロールボックス ・・・ いいえ
______________________________________
□ プログラムでコントロールの制御を行います。
グループ1が[なし]の場合、グループ2を使用不可に、また50音抽出条件が
[全て]の場合、50音の範囲指定のコンボボックスを使用不可にします。
1.フォームを選択した状態にして[開く時]プロパティで[イベントプロシージャ]を
選択します。
2.右端の[...]ボタンを押下しモジュールウィンドウを開きます。
3.モジュールウィンドウが開いたら以下の様にコードを入力します。
Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)
Me.GroupCombo2.Enabled = False
Me.SelectFromCombo.Enabled = False
Me.SelectToCombo.Enabled = False
End Sub
4.コードを入力したら、モジュールウィンドウを閉じます。
5.グループ1のコンボボックス(GroupCombo1)を選択し[更新後処理]プロパティ
を[イベントプロシージャ]にして右端の[...]ボタンを押下します。
6.モジュールウィンドウが開いたら以下の様にコードを入力します。
Private Sub GroupCombo1_AfterUpdate()
If Me.GroupCombo1 = "なし" Then
Me.GroupCombo2.Enabled = False
Else
Me.GroupCombo2.Enabled = True
End If
End Sub
7.コードを入力したら、モジュールウィンドウを閉じます。
8.50音抽出条件のオプショングループ(SelectFrame)を選択し[更新後処理]
プロパティを[イベントプロシージャ]にして右端の[...]ボタンを押下します。
9.モジュールウィンドウが開いたら以下の様にコードを入力します。
Private Sub SelectFrame_AfterUpdate()
If Me.SelectFrame = 1 Then
Me.SelectFromCombo.Enabled = False
Me.SelectToCombo.Enabled = False
Else
Me.SelectFromCombo.Enabled = True
Me.SelectToCombo.Enabled = True
End If
End Sub
10.コードを入力したら、モジュールウィンドウを閉じます。
今回はここまでです。
次回は住所録のレポートを作成します。
______________________________________
□ お知らせ。
読者の皆様方へ。
都合により、今回のホームページの更新が遅れます。
サンプル等、ホームページをご利用の方は、月曜日の午後以降にアクセスして
頂きますよう、お願いいたします。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
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◇ ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
◇ 発 行 元 :Yoshihisa Fukuda(福田 義久)
◇ ご意見・ご要望
ご質問等 :fukud@nifty.com
◇ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行
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◇転載について
このメールマガジンの無断転載などは、一切禁止です。
転載をご希望の方は、事前にメールで連絡をください。
◇免責
このメールマガジン及びホームページの内容による、いかなる損害、障害などに
関して発行者は一切の責任を負いません。
掲載広告についても同様です。
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ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2003.01.18 Vol.42
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今回は、住所録印刷条件設定画面のフォーム作成です。
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□ 住所録印刷条件設定画面のフォームを作成する。
1.住所録ソフトのデータベース[Address.mdb]を開きます。
2.データベースウィンドウの[フォーム]タブを選択します。
3.[新規作成]ボタンを押下し、[デザインビュー]を選択して[OK]ボタンを押下し
ます。
4.ツールバーのコンボボックスを選択し、フォームの上部に2つのコンボボックス
を縦に並べて作成します。(コントロールウィザードは無効にしておきます)
5.1つ目のコンボボックスとそのラベルのプロパティを以下の様に設定します。
・ラベル
表題 ・・・ グループ1
・コンボボックス
名前 ・・・ GroupCombo1
値集合タイプ ・・・ 値リスト
値集合ソース ・・・ "なし";"都道府県";"50音"
既定値 ・・・ "なし"
6.2つ目のコンボボックスとそのラベルのプロパティを以下の様に設定します。
・ラベル
表題 ・・・ グループ2
・コンボボックス
名前 ・・・ GroupCombo2
値集合タイプ ・・・ 値リスト
値集合ソース ・・・ "なし";"都道府県";"50音"
既定値 ・・・ "なし"
7.ツールバーのオプショングループを選択し、先程のコンボボックスの下あたりで
クリックします。(コントロールウィザードを有効にしておきます)
8.[オプショングループウィザード]ダイアログの[ラベル名]に[データ登録順]と
[50音順]と2行入力して[次へ]ボタンを押下します。
9.[次のオプションを既定にする]で[データ登録順]を選択した状態で[次へ]ボタン
を押下します。
10.[データ登録順]の値が1、[50音順]の値が2になっている事を確認して[次へ]
ボタンを押下します。
11.[オプショングループに含めるコントロールを選択して下さい]が[オプション
ボタン]、[オプショングループのスタイルを選択して下さい]が[枠囲み]の状態
で[次へ]ボタンを押下します。
12.[オプショングループの標題を指定して下さい]で[表示順]と入力して[完了]
ボタンを押下します。
13.作成したオプショングループ(フレーム)の[名前]プロパティに[DispSortFrame]
と設定します。
14.作成したオプショングループ内のオプションボタンの[名前]プロパティを、
それぞれ以下の様に設定します。
・データ登録順
名前 ・・・ SortOption1
・50音順
名前 ・・・ SortOption2
15.ツールバーのリストボックスを選択しオプショングループの下あたりでクリック
します。(コントロールウィザードを有効にしておきます)
16.[テーブルまたはクエリーの値を表示する]の状態で[次へ]ボタンを押下します。
17.[PrefectureTable]を選択して[次へ]ボタンを押下します。
18.[Prefecture]を選択して[>]ボタンを押下し[次へ]ボタンを押下します。
19.[リストボックスに表示する列の幅を指定して下さい]で適当な幅に設定して
[次へ]ボタンを押下します。
20.[リストボックスに付けるラベルを指定して下さい]で[都道府県]と入力して
[完了]ボタンを押下します。
21.作成したリストボックスの[複数選択]プロパティを[標準]に設定します。
22.ツールバーの[オプショングループ]を選択し、先程のリストボックスの右側
あたりでクリックします。(コントロールウィザードを有効にしておきます)
23.[オプショングループウィザード]ダイアログの[ラベル名]に[全て]と[50音
指定]と2行入力して[次へ]ボタンを押下します。
24.[次のオプションを既定にする]で[全て]を選択した状態で[次へ]ボタンを押下
します。
25.[全て]の値が1、[50音指定]の値が2になっている事を確認して[次へ]ボタン
を押下します。
26.[オプショングループに含めるコントロールを選択して下さい]が[オプション
ボタン]、[オプショングループのスタイルを選択して下さい]が[枠囲み]の状態
で[次へ]ボタンを押下します。
27.[オプショングループの標題を指定して下さい]で[50音抽出条件]と入力して
[完了]ボタンを押下します。
28.作成したオプショングループ(フレーム)の[名前]プロパティに[SelectFrame]
と設定します。
29.作成したオプショングループ内のオプションボタンの[名前]プロパティを、
それぞれ以下の様に設定します。
・全て
名前 ・・・ SelectOption1
・50音指定
名前 ・・・ SelectOption2
30.ツールバーのコンボボックスを選択し、先程作成したオプショングループの下に
2つのコンボボックスを縦に並べて作成します。
(コントロールウィザードは無効にしておきます)
31.1つ目のコンボボックスとそのラベルのプロパティを以下の様に設定します。
・ラベル
表題 ・・・ 開始
・コンボボックス
名前 ・・・ SelectFromCombo
値集合タイプ ・・・ 値リスト
値集合ソース ・・・ "あ";"い";"う";"え";"お"; ・・・ "わ";"その他"
32.2つ目のコンボボックスとそのラベルのプロパティを以下の様に設定します。
・ラベル
表題 ・・・ 終了
・コンボボックス
名前 ・・・ SelectToCombo
値集合タイプ ・・・ 値リスト
値集合ソース ・・・ "あ";"い";"う";"え";"お"; ・・・ "わ";"その他"
33.ツールバーの[コマンドボタン]を選択しフォームの左下あたりでクリックします。
(コントロールウィザードを有効にしておきます)
34.コマンドボタンウィザードで[種類]を[フォームの操作]にして[ボタンの動作]を
[フォームを閉じる]にし、[次へ]ボタンを押下します。
35.[ボタンに表示する文字列またはピクチャを指定します]で[文字列]を選択し、
その右側に[閉じる]と入力して[次へ]ボタンを押下します。
36.[ボタン名を指定して下さい]で[ExitBtn]と入力して[完了]ボタンを押下します。
※ [閉じる]ボタンの右横に[印刷実行]のボタンを作成しますが、これは住所録の
レポートを作成してからにします。
37.フォームを選択した状態で以下のプロパティを設定します。
レコードセレクタ ・・・ いいえ
移動ボタン ・・・ いいえ
境界線スタイル ・・・ ダイアログ
コントロールボックス ・・・ いいえ
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□ プログラムでコントロールの制御を行います。
グループ1が[なし]の場合、グループ2を使用不可に、また50音抽出条件が
[全て]の場合、50音の範囲指定のコンボボックスを使用不可にします。
1.フォームを選択した状態にして[開く時]プロパティで[イベントプロシージャ]を
選択します。
2.右端の[...]ボタンを押下しモジュールウィンドウを開きます。
3.モジュールウィンドウが開いたら以下の様にコードを入力します。
Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)
Me.GroupCombo2.Enabled = False
Me.SelectFromCombo.Enabled = False
Me.SelectToCombo.Enabled = False
End Sub
4.コードを入力したら、モジュールウィンドウを閉じます。
5.グループ1のコンボボックス(GroupCombo1)を選択し[更新後処理]プロパティ
を[イベントプロシージャ]にして右端の[...]ボタンを押下します。
6.モジュールウィンドウが開いたら以下の様にコードを入力します。
Private Sub GroupCombo1_AfterUpdate()
If Me.GroupCombo1 = "なし" Then
Me.GroupCombo2.Enabled = False
Else
Me.GroupCombo2.Enabled = True
End If
End Sub
7.コードを入力したら、モジュールウィンドウを閉じます。
8.50音抽出条件のオプショングループ(SelectFrame)を選択し[更新後処理]
プロパティを[イベントプロシージャ]にして右端の[...]ボタンを押下します。
9.モジュールウィンドウが開いたら以下の様にコードを入力します。
Private Sub SelectFrame_AfterUpdate()
If Me.SelectFrame = 1 Then
Me.SelectFromCombo.Enabled = False
Me.SelectToCombo.Enabled = False
Else
Me.SelectFromCombo.Enabled = True
Me.SelectToCombo.Enabled = True
End If
End Sub
10.コードを入力したら、モジュールウィンドウを閉じます。
今回はここまでです。
次回は住所録のレポートを作成します。
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□ お知らせ。
読者の皆様方へ。
都合により、今回のホームページの更新が遅れます。
サンプル等、ホームページをご利用の方は、月曜日の午後以降にアクセスして
頂きますよう、お願いいたします。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
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